なかなか書き進めることができずにいます。いつの間にか長い文章が書けなくなっている。卒論が書けるんだろうか。 今年はＪＲ西日本の鉄道の日乗り放題きっぷ使いたいなあ。

最後の夏休みが終わろうとしています。まあ、昨日は実験していたように夏休みもないわけだが。１０月１日は北野天満宮の祭礼員バイトに行ってきます。

金子オーナー強すぎ。グラスボンバーは堅実ですね。ブロコレ組は…

ディープインパクトが勝った。それだけで十分なレース。

1985年の奇跡作者: 五十嵐貴久出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2003/07/01メディア: 単行本 クリック: 4回この商品を含むブログ (17件) を見る青春小説ってやつです。１９８５年は私はまだ１，２歳だったんでこのころがどんなだったかとか全然わからないんだ…

ついでにオールカマーも。◎ヴィータローザ ○コイントス ▲エルノヴァ △チャクラブロコレが本命対抗（汗ヴィータローザは不良のセントライトを勝っている。明日の中山の馬場があ悪くなりそうなので思い切って本命。コイントスも力のいりそうだった札幌記念を３…

さあて、ついに無敗の２冠馬ディープインパクト登場！ 阪神行きたいけど、混んでそうだし、最近出歩きすぎだし。菊はもっと混むでしょうが、行ってきます。◎ディープインパクト ○ストーミーカフェ ▲ローゼンクロイツ △アドマイヤジャパン負けられない止まら…

だじゅうる氏（id:dajudaju）と西京極に行ってきました。これも詳しくサイトに上げたい。 相手が３位争いを演じている札幌だったのでいい試合になるかと思ったらなんとサンガのワンサイドゲーム。４対０って何なんだ。札幌は全然ボールがつながっていなかっ…

行ってきました。詳しいことは旅行記に上げますが、買ってきたモリゾーぬいぐるみがコケみたいです。

相変わらず鬱や悩みは絶えません。しかし、何とか前を向いていこう。 鬱なのに出歩いてばかり。

愛・地球博に行ってきます。旅行記執筆予定。久しぶりですまないなあ。 果たしてきちんと入場できるのか、そして、どれぐらいのパビリオンが見られるのか、真実は藪の中。

旅である。目的地を目指してその最短距離をたどるということは旅ではないと思う。 時には後戻りをし、道を踏み外し、立ち止まり、それでも進んで行くというもの。人生の最短距離をたどるどころか道を踏み外してしまった私ですが、何とかして前へ進んでいこう…

このところこの世の終わりのような暗い話ばかりが続いていたので、楽しい話を。この前の土曜日にＮＨＫで「列島縦断 鉄道乗りつくしの旅〜 JR20000km 全線走破〜」のダイジェストが放映されていました。ダイジェストだから結構はしょりが多くて残念ですが、…

東京大学大学院新領域創成科学研究科環境学専攻自然環境コース（長い）へ進学することになりました。先ほど京大の合格辞退の文書をポストへ投函してきました。自然と沸き起こる自責の気持ち。素直に文系に行っていれば学問的にも充実し、就職も決まって今は…

私が深い悩みの穴にはまってしまった理由はこのダイアリを見続けている人ならわかるであろうが、自分の専攻である。物質環境論専攻という仰々しい名前がついているが要するに化学である。まず、化学をやめることが決まり、研究にそれほど関心を抱いていない…

現在、新領域へ進学しようという意識が強くなっています。 確かに学び舎には環境政策や環境経済の偉い先生がいるし、景観生態学という分野のほうが東大で専攻する予定の自然地理学よりも役に立ちそうな気がする。自然地理学も面白いと思っていますが。しかし…

愛・地球博に来週木曜日に行くことになりました。めちゃ混みらしいですが。

東京大学大学院新領域創成科学研究科環境学専攻自然環境コース（長い）に合格しました。問題的には地球環境学舎より簡単だったので、受かっていてとりあえずほっとしています。 さて、地球環境学舎とダブル合格を果たしたわけなので、どちらかに入学辞退の連…

研究をスタートさせていかなければならないのだが、うちの研究は実験器具を用意するのに時間がかかる。だから、数日はスタートさせられないのだ。こういうの嫌ね。大学院に行きたいとそれほど思わなくなった人間が院進学する一方、院に行きたくても家庭の事…

これを借りた。 misonoのスペシャルサンクスの最後に「ももじろう」とあるのだが、これは飲み屋のももじろうのことなんだろうか。百万遍のももじろうは邪魔だと思う。当然１回も行ったことない。

衆院選と市議会議員補選に行ってきました。私は公示から投票日までほとんど家にいなかったので、選挙区での選挙活動がどんなだったか分かりません。むしろ茨城県の候補者に詳しいぐらい（爆）*1 なにやら日本共産党が小選挙区での議席確保を目指してすごくが…

と言うわけで来年４月からの身の置き所が出来たわけですが、何もこれが人生のゴールではない。 院進学が自分にとってベストの選択肢ではないということに気がつくのが遅かったため、院を受験することとなった。というわけで、自分にとって院は回り道なのだ。…

地球環境学舎の院試以降消息を絶っていました。無用な心配をかけてしまった人もいるようで申し訳ない。地球環境学舎の入試は失敗でした。１日目の課題作文と専門基礎はまあまあでした。しかし、次の日の面接で失敗。エントリーシート（のようなもの）と異な…