まあ、2008年10月号なんでかなり前なんだが。図書館にあったので借りてみた。 まだこの時点では7巻までだったんだ。

ぶっちゃけた話、年初早々振られているのだが。

先週末の京都行きの行き帰りに再読してみた。葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)作者: 歌野晶午出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2007/05/10メディア: 文庫購入: 40人 クリック: 204回この商品を含むブログ (369件) を見る「反則じゃね？」とも思っ…

今更ながら、school food punishmentのフルアルバムが出るという話を聞いて、なんだかテンションが上がってきた。ずいぶんと待たされた感じ。「light prayer」の後あたりに出ていいと思っていたけど、ダブルA面シングル挟んで4月にようやくか。 最近のJ-POP…

このエントリの続き。

マンガが楽しい。社会人になってお金に余裕ができたのもあっていろいろ読むようになった。

客先のリーダにすすめられて「コロニーな生活PLUS」をスタート。 最近、鉄道マニアということでキャラが立ち、いろいろな人に覚えてもらえるようになった。これはいいことなのだろうか？