東北情報セキュリティ勉強会@会津大学

6/12開催。申し込んでしまった。

その最大の理由は、「福島県が未宿泊だから」。あと残り3つとなった未宿泊県*1
懇親会つきの勉強会なので、同志と飲み食いしながら楽しい夜を過ごして、福島の地で寝ることができる。そう思ったら、申し込まずにはいられなかった...

テーマは全く接していないスマートフォンの話なのですが、これを機に少しでも知識が得られれば。

問題はけっこうな弾丸ツアーになることか。翌日にだじゅうる氏(id:dajudaju)が上京してきて、久しぶりに会いたいので。

今のところこんな感じで計画中。

■6/11
王子2335(夢街道会津号)

■6/12
520会津若松531(磐越西線221D)549喜多方829(磐越西線222D)846会津若松
〜市内観光〜
1330会津大(東北情報セキュリティ勉強会

■6/13
会津若松659(AIZUマウントエクスプレス)912鬼怒川温泉915(きぬ112号)1041春日部1049(東武急行)1101新越谷1108(武蔵野線1024E)1140新秋津

*1:福島、群馬、大分

バンコク

バンコクで元首相派と治安部隊の衝突続く、死者17人に

またまた香ばしさが増しているバンコクですが、5/1〜2と5/4〜5に近郊のスワンナプーム国際空港近くのホテルに滞在しました。

結論としては、至って平和だなあと。シロームとかセントラルワールドとか行くのは自粛したんで、ホテル近辺にしかいなかったですが。
5/1は夕方着く飛行機だったんで、ホテルの送迎バスでホテルに直行し、ホテルの食堂で晩飯。それからマッサージ。
5/4は連れと晩飯をスワンナプーム国際空港で食べてからホテルの送迎バスでホテルへ。そのまま寝た。翌日はホテル近くの屋台でカオマンガイ(チキンライス)を食べてからセブンイレブンやテスコロータスをのぞいてから、インターネット。チェックアウト時間ぎりぎりまで粘ってから送迎バスで空港へ、という感じ。

カオマンガイの屋台は普通にやっていたし、地元の人は別に黄色とか赤とか着ていないし。

早期の解決を望まずにはいられない。

school food punishment「amp-reflection」全曲レビュー(後編)

9. 駆け抜ける

ハイテンポでリズミカルで、実に小気味いい曲。「情報の海 サーフィン ビルの谷間を ハイスピード」とかね。
都会的なカラッとした雰囲気で、汐留のビル群とかが似合いそう。

10. futuristic imagination -album version-

フジテレビノイタミナ東のエデン」エンディングテーマ。
僕が初めて知ったschool food punishmentの曲はこれでした。乾いた感じなのに「未来の根を切っても構わない」という情熱的なフレーズを連呼するのが心に引っかかった。
シングルVer.よりちょっとストリングのアレンジが変わったから落ち着いたように感じるけど、友美嬢のボーカルはやっぱり情熱的。でも、暑苦しくない。school food punishmentの世界観を体現するすばらしい才能だと思う。

11. line

パンキッシュなイントロが印象的。友美嬢のボーカルも情熱的で、ほかの曲の爽やかで都会的な雰囲気と全然違う。
そして、歌詞になんだかよくわからない閉塞感がある。ぶっちゃけると、全然意味がわからないのだが。
ソナチネのブルーは別れの中 曇って」とか。

12. パーセンテージ

11曲目と12曲目は、このアルバムを通して聴いている中で一番引っかかるポイント。ロッキングな「line」の次が、この淡々とした「パーセンテージ」だからね。遠ざかる君に対する気持ちがアンニュイに、そしてしっとりと綴られているこの曲の一番のハイライトはやはりここ。
「月が曇って見えてしまうほど怖いことなんてないわ 欠けてもいいや また満ちるから」
欠ける、ということでパーセンテージの減少を示すんじゃなくて、むしろ「曇る」なのかあ、と感服した。

13. sea-through communication

昨年はこの曲に大ハマリしていて、何遍もリピートして聞いていたものです。
どこまでも透き通るようなさわやかさとポジティブさはほかの曲にはなくて、楽しい。付録のDVDで「コミュニケーションのすすめ」を歌っている、というようなことを言っていたけど、人と関わることに対して前向きになれそうな気がしてくる。
「僕のプラットホームは いつも君と繋がっている」はやはり名フレーズ。



どの曲も個性がしっかりあって、本当にすばらしいです。

school food punishment「amp-reflection」全曲レビュー(前編)

すごくいいアルバムなんで、全曲レビューやりたくなった。

amp-reflection(初回生産限定盤)(DVD付)

amp-reflection(初回生産限定盤)(DVD付)

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バンコクがヨハネスブルグを越えた日

タイに対する渡航情報(危険情報)

ついにバンコクの危険レベルが「渡航の是非を検討してください」に昇格。あの犯罪首都と言われるヨハネスブルグが「十分注意してください」なんで、それを越えたことになる。まぁ、ヨハネスブルグの場合資源ビジネスとかの関係で、あまり危険レベルを上げられないという大人の事情があるのだが。

今回の旅行でますますバンコクには行けなくなりました。幸いなのは危険レベルが上がったのがバンコク都だけということ。首都バンコクって書いてあるから首都府の中だけだよな? スワンナプーム国際空港があるのはバンコク都じゃなくてサムットプラーカーン県という別の自治体なので、バンコクに行ったことにはならない。厳密には。

あと気になるのは会社から渡航禁止令とか出ないかってことだな。うちの親からは出ないだろうけど。

ちなみに、バンコクは市ではありません。東京23区みたいなものか。

バンコクで爆発? 砲撃?

ソンクラン後は落ち着いていたのに、またまた香ばしい感じに...

タイ:バンコクで砲撃 死者3人に

バンコク伊勢丹が営業再開するかを市内訪問のバロメータと考えていたけど、こりゃ自分が行くまでに解決する可能性はきわめて低いな。米ドルの調達等、旅行の準備は進めているけど。

爆発のあったサラデーン駅、カオサンからチャオプラヤ―エクスプレスに乗って、サパーンタクシン駅経由でフアランポーン駅に行くときに通ったな。地下鉄とBTSの乗り換えができるんで。

ホント早く平和になってほしいわ。