2008年ベストソングトップ10(暫定） - Otachi gonna change your world.

2007年12月12日リリース以降を対象、10曲ありませんが...
7位：「Step & Go」(嵐）
この曲は「Happiness」と違って、不安を抱えながらも前へ進んでいこうという雰囲気があって、時季的にぴったり。

6位：「サクラ」(やなわらばー）
もっと売れると思ったんですが...　すなおに心にしみこんでくる名曲。

5位：「Jasper」(木村カエラ）
静岡が生んだ異端児石野卓球の力が炸裂。構成的には曲のほとんどがサビということになるんだが、こういう理解でいいのか？

4位：「way of life」(V6）
V6がここまでの泣きソングを出してくるとは思わなかった。｢追いかけてゆく　追いかけてく」のところなんて特に

3位：「Namidairo」(YUI）

Cメロの女王、YUIの新曲。詞中では「なみだいろ」とひらがなで表記。なぜ？

2位：「Stay Gold」(宇多田ヒカル）

リリース待ってました！(買ってないけど）　幽玄な雰囲気と、そこに潜む女性らしさは今までの宇多田の曲であるようでなかったかも。

1位：「グロリアス　マインド」(ZARD）

ZARDラストレコーディング曲。最初は英語詞の部分に馴染めなかったけど、聞いているうちに慣れました。死の淵に立った坂井泉水氏がどのような思いでこの曲をレコーディングしたのかを考えると、改めて彼女の偉大さが感じられるのです。