CDTV
久しぶりにCDTVを見たら、4月のCDTVヒストリーがやっていた。
そこで、2001年4月の1位が「愛のバカやろう」(後藤真希)。
えっ!?
後藤といえば、近頃、実弟の問題でばかり注目されていますが、こんな時代があったのかという思い。そもそも、後藤のソロってそんなに売れていたっけ? もう7年前のことだけど、このときってどんな曲が出ていたっけ?
- ひとり(ゴスペラーズ、3/7)
- 天体観測(BUMP OF CHICKEN、3/14)
- YELL〜エール〜 / BELL(コブクロ、3/22)
- 真夜中は純潔(椎名林檎、3/28)
- 明日があるさ(Re:Japan、3/28)
- ドッキドキ!LOVEメール(松浦亜弥、4/4)
- Stand Up(倉木麻衣、4/18)
- 君のために僕がいる(嵐、4/18)
- ZERO LANDMINE(N.M.L、4/25)
- GLOBAL COMMUNICATION(GLAY、4/25)
松浦亜弥のデビューって、そういえばこの時期でしたね。んで、売り上げですが、後藤の(3/28リリース)はオリコン初動57,750枚で3位(4月2週)、続いて34,200枚(3週)、27,340枚(4週)、17,050枚(5月1週)。
これでは、嵐の「君のために僕がいる」の初動、241,050枚に及ばないんですが... 謎だ
しかし、当時ってCDたくさん売れていたんですね。改めて調べてみてびっくりだ。