修羅場(東京事変)

昨日は僕の研究室が参加しているゼミの初回がありました。

ガイダンスと秋博士3年の人2人の発表、それと新入生自己紹介。

新入生自己紹介で助手が博士課程への進学意欲の有無を言えといってきて萎え。僕は博士に行くつもりはまったくない(ていうかもし学部生に戻れるなら絶対就活する)のです。
お茶を濁すべきか、正直に言うべきか迷いましたが、正直に言っちゃいました(爆

まあ、次に自己紹介した方が博士課程進学への意欲が満々だったようなのでいいでしょう。
別にみんなが同じものを目指す必要もありませんし。

今回のゼミに参加して思ったことは、けっこう大変なことになりそうだということ。
まず、僕の研究テーマがまったくほかの人たちと違うということ。みんなは地形だとか水質とかリモートセンシングとか理系の研究をしているんだけど、僕は文科系。ひどく浮いた存在になりそうです。指導教員の先生がいいって言っているんだからいいんだけどね。

あと、ゼミ内で確執や愛憎がかなりあるようだということ(笑) けっこうドロドロしているのかしら? そういったドロドロしたことに巻き込まれないで無事に研究を行って、修了したいものです。