2008年上半期ベストソングトップ10

だじゅうるさんのところでやっていたので、便乗。

余談ですが、今日のアタック25
「次のグループの人数を合計すると何人でしょう。BENNIE KPerfumeチャットモンチー
という問題がありましたが、ちょっと難しかったと思う。*1



10位:「羞恥心」(羞恥心)
羞恥心(DVD付)

羞恥心(DVD付)

今や男性グループとしてはEXILEに次ぐ地位を確立したような気さえします。未だカラオケでは歌えていません(カラオケに行っていない)。

9位:「Star Line」(元気ロケッツ)
Star Line/Smile

Star Line/Smile

コンセプトは「宇宙で生まれ育ったまだ地球に降りたことのない30年後の17歳が歌うラブ・ソング」。何だそれ?
コンセプトはよくわからないですけど、突き抜けた爽快感がたまらない曲。
ところでですが、元気ロケッツってメンバーはボーカルの人だけなんですか? 「次のグループの人数を合計すると何人でしょう。元気ロケッツ、Superfly、FictionJunctionという問題の答えは?

8位:「Jasper」(木村カエラ)
Jasper (DVD付)

Jasper (DVD付)

何度聞いても、この奇妙な展開に慣れません(ほめ言葉)。ジャケットの奇妙さはどうかと思うが。

7位:「way of life」(V6)
way of life

way of life

V6は警察関係のドラマの主題歌しか担当しないのだろうか?
何かに疲れている人の心にそっとやさしく触れてくれるような名曲。

6位:「Namidairo」(YUI)
Namidairo(初回生産限定盤)(DVD付)

Namidairo(初回生産限定盤)(DVD付)

「大丈夫 そう言ってみるけど そんなはずないでしょ」という部分があまりにも心にしみる。
YUIには強がりが似合うと思います。

5位:「マイルズ・アウェイ」(マドンナ)
Hard Candy

Hard Candy

ドラマもいよいよ佳境に入ってまいりました。
政界で戦う男たちを遠くから見ているように感じるこの曲を聴けるのが、ドラマを見る楽しみの一つです。

4位:「Stay Gold」(宇多田ヒカル)
HEART STATION / Stay Gold

HEART STATION / Stay Gold

発売1ヶ月前から注目していました。曲全体に使われているピアノが醸し出す高級なムードを気に入っています。「就職も決まって 遊んでばかりいられない」というフレーズがちょっとミスマッチですが。

3位:「グロリアス マインド」(ZARD)
グロリアス マインド

グロリアス マインド

ZARDの実質的なラストシングル。「思いきり泣いたら 昨日までのことは 全部忘れよう」というフレーズには、「負けないで」に通じるものがあるなぁ。

2位:「Laugh Away」(YUI)
I LOVED YESTERDAY

I LOVED YESTERDAY

YUI宇多田ヒカルの2強という雰囲気になっていますが、この曲のギターは何度聴いてもテンションあがります。でも、新曲の「SUMMER SONG」はあんまり...

1位:「Prisoner Of Love」(宇多田ヒカル)
Prisoner Of Love(CD+DVD)

Prisoner Of Love(CD+DVD)

ドラマは回数を重ねるごとに視聴率が上昇していったようですね。「残酷な現実が二人を引き裂けば より一層強く惹かれ合う」というフレーズに、人間関係の難しさを感じます。人を巧みに描きあげる宇多田ヒカルってすごいなぁと改めて思う。

11位〜20位は以下の通り。

20位:「海雪」(ジェロ)
19位:「あの透明感と少年」(monobright
18位:「フロンティアのパイオニア」(Puffy
17位:「What a feeling」(安室奈美恵
16位:「風吹けば恋」(チャットモンチー
15位:「Step & Go」(嵐)
14位:「幸せのものさし」(竹内まりや
13位:「二人」(aiko
12位:「虹」(Aqua Timez
11位:「帰りたくなったよ」(いきものがかり

*1:回答した人は間違えてた