被験者

サークルの友人が音声システムに関する実験をやるので協力してほしいと言うことだったんで、協力してきました。
あんまり詳しいことはいえないと思いますが、機械と人間との間でインタラクティブな音声コミュニケーションシステムをつくるというようなものだったと認識しております。
これが結構難しかったです。やっぱり人間の発する声をきちんと識別できなきゃいけませんからね。なかなかわかってくれない機械に泣きそうになりながらも実験を終えました。

でも、こういうインタラクティブな音声コミュニケーションシステムが実現したら、それは便利なこととなると思うんですよ。なんとかがんばって研究してほしいもの。